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医薬翻訳で辞書として使える便利なWebサイト5選

医薬翻訳に挑戦してみたいけど専門用語がわからない方におすすめ!

Photo by Romain Vignes on Unsplash

1. NEJM (The New England Journal of Medicine)

世界で最も広く読まれている最高水準の医学総合誌です。


毎週木曜に世界同時発売され、日本版では主要論文のAbstract、Table of Contents、This Week in the Journalの日本語訳が読めます。


最新の臨床研究、論文、治療や手術など医療に関する記事があり、Freeと書いてある記事は無料で読めるので、実際の医薬論文でどんな表現が使われているのかを学べます。特に、Case Records of the Massachusetts General Hospitalは臨床報告の勉強になります。


2. JAMA (The Journal of the American Medical Association)

米国医師会による医学誌で、最新の論文や医療に関する記事があります。


無料のAbstractを読むだけでも単語や表現の勉強になるのでお勧めです。


International translations of Author Video Interviewsでは、論文の著者のインタビュー動画があり、英語、スペイン語、フランス語、中国語など8カ国語の訳が読めます。


3. PubMed

PubMed は、NLM(National Library of Medicine)の、NCBI(National Center for Biotechnology Information)が提供しているデータベースで、世界の主要医学系雑誌等に掲載された文献を検索できます。


基本的には、検索ボックスに疾患名、薬品名、雑誌名、著者名などの調べたい単語を入力し、Searchをクリックするだけです。日本語で検索できるサイトもございます。


さらに詳しい調べ方は、東京大学医学図書館の「PubMedの使い方」に載っています。


4. The Lancet

イギリスの週刊医学誌で、記事の内容は専門的で医師向けですが、世界的に評価されている質の高い英語に触れられるので翻訳の勉強になります。


このサイトの画像はカラーなので、きれいで見やすく、どの記事を読むか選ぶときの参考になります。


Multimedia LibraryのThe Lancet TVのコーナーでは、最新の研究や論文の著者のインタビュー、研究者の講演の様子など興味深い動画が見られます。


5. 日経メディカル Online

無料で会員登録すると、NEJM、JAMA, The Lancetなど海外の医学誌の最新論文の日本語訳が読めます。

原文もリンクで読めるようになっているので、内容も理解できますし、和訳、英訳の勉強にもなります。


毎日10問日替わり医学英単語クイズもあり、楽しみながら医学英語を覚えられます。


翻訳の仕事をしながらスキルアップ!

今回は医薬系翻訳に役立つ5つのWebサイトを紹介しました。

専門分野の翻訳ニーズは日々高まっています。


Conyacでは、これから翻訳に携わりたい方や、幅広くお仕事を募集中のフリーランサーの皆さん募集しています。ぜひこちらからバイリンガルフリーランサー登録をして、スキル磨きにお役立てください。


また、QuickTranslateでは、医療・薬学など専門分野に精通した翻訳者の方々が活躍されています。

専門分野の翻訳に自信がある方や既に実績をお持ちの方はこちらから翻訳者登録をして、専門スキルや知識を大いに発揮していきましょう。

Written by the Conyac Team